コンプレッサー台数制御盤のご紹介

今回は、弊社にて設計・製造しておりますコンプレッサー台数制御盤のご紹介になります。

自社製コンプレッサー台数制御盤は1973年の1号機導入以降累計500サイト以上に納入実績がございます。

自社内での設計のため、データ収集・解析を通じてお客様のニーズに沿った専用設計がご提案可能です。

コンプレッサー保守・施工も自社内で実施しておりますので、省エネ性だけでなく圧縮機本体保護機能を含めた安定供給を考慮した制御設計となっております。

汎用性、拡張性に優れる為、メーカーや圧縮方式にとらわれず運用が可能です。1台の制御盤にて2系統の圧力制御も可能です。

また現行機ではタッチパネル表示機を搭載しており、内部で稼働データを収集できます。この稼働データを解析し制御方法の改良も実施可能です。

1973年の1号機導入以降、圧縮機・制御機器の高性能化、省エネニーズに対応し絶えずバージョンアップを続けております。

19731号  日立製グループロール(GRL)に独自機能を追加した制御盤
19830型  GRLを排し、独自PLC制御に改良  圧力制御は機械式圧力スイッチであり設定変更は難あり
1987Ⅰ型  電子式圧力スイッチ導入
圧力設定変更の簡便化を実現
1991Ⅱ型  圧力センサ+デジタル表示導入
より高精度な圧力制御の実現
2001Ⅲ型  グラフィック表示機導入
 制御データ設定変更の大幅な簡便化、複雑なスケジュール制御の実現、稼働データ収集可能
2006Ⅲa型 INV機外部圧力制御導入
日立製圧縮機に追加改造を行い台数制御の基準圧力と連動した制御を実現
2010Ⅲb型 ターボ機IGV協調制御導入
ターボ機のIGV制御圧力を台数制御盤制御圧力と連動させ負荷状態を計測、状況に応じた最適制御を実現
2018Ⅲc型 IoT監視対応
圧縮機内部データをMODBUS通信で収集・タッチパネルにて表示、『見える化』に対応

今後も各事業者様の省エネ要望、FA機器の高性能化、見える化をはじめとするIoT環境の充実に対応しバージョンアップを継続いたします。

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弊社製台数制御盤にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。